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【利用案内】
臨床(臨地)教育講師・臨床(臨地)実習指導者・学外共同研究員

この利用案内は本学の学生の実習のために,本学より任命をしています。
臨床教育講師・臨地教育講師・臨床実習指導者・臨地実習指導者の方を対象としたものです。
対象となる方には本学より上記地位に任命した旨を示す大学発行の文書を毎年度発行しています。

目次

開館時間

入館するには

利用証について

貸出

返却

借受資料の返却を延滞した場合

貸出予約

レファレンスサービス

データベースの利用

相互貸借サービス

文献複写サービス

館内機器の利用

ゼミ室の利用

開館時間

月曜日~金曜日
9時~22時
土曜日~日曜日及び長期休業期間中(※)
9時~17時

※長期休業期間は開館日カレンダーでご確認ください。 →開館日カレンダー

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入館するには

利用証を持っている方
カウンターで利用証をお見せください。
利用証を持っていない方
所定の用紙に必要事項を記入して,カウンターへお出しください。

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利用証について

利用証を作成すると,本学図書館資料の貸出サービスが受けられるようになります。

新規作成をするには

新規作成には以下のものが必要です。

  1. 本学が発行した,臨床教育講師・臨地教育講師・臨床実習指導者・臨地実習指導者への任命書又は委嘱状の写し 1部
  2. 本人の顔写真(4センチ×3センチ) 1枚
  3. 必要事項を記入した,所定の「利用証交付申請書」
※「利用証交付申請書」はここから印刷できます。→印刷(PDF)

新規利用証の交付には通常30分程度時間がかかります。
ただし,即日交付は月~金の9:00~17:00までに受付た場合に限り可能です。
それ以外の時間での受付では翌日(翌日が土曜日・日曜日又は休館日の場合は翌平日開館日)以降に交付となります。

利用証更新について

利用証は毎年3月31日で有効期限が切れます。
続けて利用希望の場合には,既にお渡ししている利用証をご持参の上,「利用証交付申請書」に必要事項を記入し,ご提出ください。
※「利用証交付申請書」はここから印刷できます。→印刷(PDF)更新は5分程度で終わります。
ただし,即日更新は月~金の9:00~17:00までに受付た場合に限り可能です。
それ以外の時間での受付では翌日(翌日が土曜日・日曜日又は休館日の場合は翌平日開館日)以降に更新手続は終わります。

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貸出

資料の貸出を受ける際には利用証が必要です。お借りになる資料に利用証を添えてカウンターにお申し出ください。
利用証を紛失した場合は,すみやかに図書館までお申し出ください。

貸出冊数と貸出期間

貸出限度冊数 貸出対象資料 貸出期間 貸出更新回数
(予約が無い場合に限る)
5冊
一般図書 3週間 1回
指定図書・国家試験対策図書・音声資料(=CD等) 貸出不可
雑誌・新聞・映像資料(ビデオ,DVD等)
禁帯出ラベルが貼付された図書

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返却

お借りになった資料は貸出期間内に返却してください。
開館中はカウンターに,閉館中は返却ポストへ返却してください。

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借受け資料の返却を延滞した場合

督促

資料を返却されない場合は督促をします。督促があった場合は速やかに返却してください。
「利用証交付申請書」でe-mailアドレスを記入された方には,そのアドレスに督促のe-mailを出します。
下記のアドレスからのメールを受信可能にしておいてください。
etsuran☆ipu.ac.jp (☆を@に変換してください)

貸出停止

貸出期限を過ぎても返却をしていない資料があるときは,新たな資料を借りることはできません。
また更に,資料の延滞日数に応じて一定期間,新たな資料の貸出を停止します。

貸出停止日数の計算式

延滞資料がすべて返却された日の翌日から,資料1点ごとの延滞日数の合計(最高50日を限度とする)に等しい期間,貸出を停止する。

【例】
5日延滞の図書2冊と3日延滞の図書1冊を4月1日に返却した場合
延滞5日+延滞5日+延滞3日=13日
4月1日の翌日4月2日から13日間貸出が停止される。
∴4月1日~4月14日の間は借りることはできない。 4月15日から借りることができるようになる。

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貸出予約

臨床教育講師・臨地教育講師の方は貸出予約はできません。

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レファレンスサービス

図書館では利用者の方の情報探索に関する質問・相談に応じています。カウンターの職員へお申しつけください。

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データベースについて

図書館では各種データベースを用意しており,学外の方が利用できるものもあります。
多くは館内の蔵書検索機で利用できます。

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相互貸借サービス

本学で未所蔵の資料を閲覧希望の場合,その資料を所蔵している他の図書館から,その資料を本学まで送ってもらうサービスを行っております。
ご希望の場合はカウンターまでご相談ください。
なお,取り寄せに係る費用はお申込者自身のご負担となります。

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文献複写サービス

館内資料の場合
館内の図書館資料は著作権法の範囲内で、館内のコピー機で複写できます。
複写の際は、コピー機近くにある「文献複写申込書」に必要事項を記入してから、著作権法を遵守して行ってください。
学外資料の場合
他図書館の所蔵資料のコピーを著作権法の範囲内で、入手することができます。
ご希望の場合はカウンター備付の「学外文献複写申込書」にてお申し込みください。
コピー到着まで1~2週間かかります。
コピー到着後は,再度ご来館いただき,コピー等代金をお支払いただいた後,コピーをお渡しします。

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館内機器の利用

OPAC(蔵書検索)用端末の利用

ご自由に使えます。
次のようなデータベースが使えます。
本学図書館所蔵資料の検索/「医学中央雑誌」/「MEDLINE」 etc

CAI/AVコーナー端末

視聴覚資料の閲覧のみ,できます。利用の際はカウンターへお申込みください。
ただし,学生の利用が多い時間は制限させて頂く場合もあります。

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ゼミ室の利用

臨床教育講師・臨地教育講師の方が代表者となった医学・医療・福祉関係の勉強会目的の場合には,館内のゼミ室を利用することができます。

利用時間は1日3時間以内です。
利用開始時間を30分過ぎても現れない場合はキャンセル扱いとなる場合もあります。

利用希望の際は下記の要領で申請をしてください。

ゼミ室利用申請の受付を始める時間
 ①長期休業期間中は,ゼミ室利用希望日の当日から受付を開始します。 長期休業期間はこちらを→開館カレンダー
 ②長期休業期間以外は,ゼミ室利用希望時刻の1時間前から受付を開始します。
 上記時間より前では,申請は受けられません。

申請された希望日時で,ゼミ室に空きがあれば利用することができます。

申請には所定の申請書に,記入をお願いします。

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お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。
【TEL】029-840-2105 
【e-mail】etsuran☆ipu.ac.jp (☆を@に変換してください)

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